採種と保管
2024年11月22日
在来種を中心に行っています。これまでは困らない程度の発芽率でしたが、今年は低発芽率に困っています。タネの保管は室温で行っています。今年のように33度を超える日が当たり前のようになってタネが傷んだかもしれません。また温暖化が受粉率を下げているかも知れません。パパイヤは顕著で真夏にタネがほとんど入っていませんでした。まずはタネを冷蔵保存に切り替えてみます。
在来種を中心に行っています。これまでは困らない程度の発芽率でしたが、今年は低発芽率に困っています。タネの保管は室温で行っています。今年のように33度を超える日が当たり前のようになってタネが傷んだかもしれません。また温暖化が受粉率を下げているかも知れません。パパイヤは顕著で真夏にタネがほとんど入っていませんでした。まずはタネを冷蔵保存に切り替えてみます。