研究を持続させるためと生活に必要な最低限の収入が得られるようなシステムを早く構築して次の代に繋ぎたいです。志を継いでくれる人が見つかれば圃場、権利関係、保存している種苗、40年間の研究成果全てをそのまま譲ろうと考えています。