ユウガオ

沖縄では古くからチブルと呼ばれて食べられていました。在来種はキュウリを大きくしたような長形をしています。写真はカンピョウの材料になる丸い品種です。食べてみると在来種よりくせが少ない感じがします。よく育ち身もたくさんなります。皮が固くて調理が少し面倒なのが難点です。